大学院文学研究科 応用哲学・倫理学教育研究センター (CAPE)
応用哲学・倫理学教育研究センター(CAPE)は、京都大学文学研究科附置センターとして2012年4月に誕生しました。応用哲学諸領域に関するさまざまな研究教育事業を実施しています。 現在、生命倫理、環境倫理、情報倫理、研究...
応用哲学・倫理学教育研究センター(CAPE)は、京都大学文学研究科附置センターとして2012年4月に誕生しました。応用哲学諸領域に関するさまざまな研究教育事業を実施しています。 現在、生命倫理、環境倫理、情報倫理、研究...
人文知連携拠点は、文化遺産学研究施設の調査研究成果をはじめとして、文学研究科の諸専修が蓄積してきた研究成果を横断的に連携させることを通して、新しい学知の創造を目指しています。 本成果公開ウェブサイトでは、人文知の成果を...
人文科学研究所の共同利用拠点である東アジア人文情報学研究センターでは、人文学と情報学を融合させた人文情報学のグローバルな研究拠点の構築を目指しています。 本センターでは現在、東アジアの史料・言語・文献・目録に関する研究...
人文科学研究所附属現代中国研究センターは、現代中国についての研究を重点的に推進するとともに、京都大学における現代中国研究者が持続的な共同研究を行うための拠点を構築することを目的として、2007年4月1日付で設置されまし...
本センターはグローバルCOEプログラム「親密圏と公共圏の再編成をめざすアジア拠点」の活動を引き継ぐ形で、2012年4月に開設されました。 「親密圏と公共圏の再構成」という課題にアジアとジェンダーの視点からアプローチする...
2000年代になってから中国経済がさらに劇的に成長したことは、アジア研究に大きな衝撃を与えました。中国を中心とする東アジアの発展の解明は世界的な課題であるという認識が広まりました。伝統的にアジア経済と深い結びつきを持つ...
CIRASは、Center for Information Resources of Area Studiesの略称であり、共同利用・共同研究拠点「地域情報資源の共有化と相関型地域研究の推進拠点」を運営するために京都大...
東南アジアは、冷戦期の国家・民族間の過酷な対立や紛争を克服し、EU(欧州連合)やNAFTA(北米自由貿易協定)を凌ぐ6億の人口を有する地域=ASEANとして、国際的に重要な政治・経済アクターへと成長しました。さらに20...
Visual Documentary Project(VDP)は、映像を通して東南アジア地域の現状を捉え、多角的な議論を深める場を提供することを目的として2012年度に開始した事業です。 東南アジアに関する従来の学術研...
東南アジア研究所と地域研究統合情報センターは、2017年1月1日をもって統合し、東南アジア地域研究研究所として再出発しました。 私たちの住む世界は今や不安定性と偶発性に満ちて、日々刻々と変化しています。科学技術のめざま...