ソーシャルイノベーションセンター(ウェルビーイング 研究領域)
京都大学大学院総合生存学館では、社会との連携、民間企業等との協力を促進し、また、共同研究を組織的に展開するために、国立大学で初めて「ソーシャルイノベーションセンター」を2020年9月に発足しました。 このセンターの4つ...
京都大学大学院総合生存学館では、社会との連携、民間企業等との協力を促進し、また、共同研究を組織的に展開するために、国立大学で初めて「ソーシャルイノベーションセンター」を2020年9月に発足しました。 このセンターの4つ...
応用哲学・倫理学教育研究センター(CAPE)は、京都大学文学研究科附置センターとして2012年4月に誕生しました。応用哲学諸領域に関するさまざまな研究教育事業を実施しています。 現在、生命倫理、環境倫理、情報倫理、研究...
法政策共同研究センターは,国際法政文献資料センターと法政実務交流センターを発展的に解消・改組し,2021(令和3)年度に設立されました。 現在、人工知能(AI)をはじめ人類社会にとって全く新しい科学技術の開発や未知の感...
本研究プロジェクトはJST RISTEX「持続可能な多世代共創社会のデザイン」の採択課題として、2015年にスタートしました。 持続的に地域の幸福がはぐくまれる社会を形成するため、このプロジェクトでは「地域の多面的幸福...
京都大学こころの未来研究センターは2007年4月に発足しました。こころに関する学際的研究を推進し、それを元に社会に貢献することを目的とした研究組織です。 研究分野は、神経科学、認知科学、文化・社会心理学、臨床心理学、仏...
文学研究科社会学研究室は1907年に宗教学講座とともに哲学科のなかの1講座として設置されました。 現在、社会学研究室は、社会学、社会人間学、比較文化行動学、および比較社会学という四分野から構成されています。社会を根源的...
総合生存学館は京都大学で最も新しい大学院であり、グローバル問題やユニバーサル問題について、分野横断・文理融合アプローチを用いて解決策を提言するだけでなく、社会実装すべく実践的な研究に取り組んでいます。 総合生存学館では...
21世紀を迎えた現在、世界では環境問題や南北問題など、人類が総力をあげて解決に当たらなければならない多くの問題が出現しています。一方で、東西の冷戦構造の崩壊によって、世界各地で新たな民族主義、地域主義が台頭しつつありま...
日立京大ラボは2016年に日立製作所と京都大学の共同研究部門として設立されました。 日立の研究者と京都大学の有識者・研究者、学生などが文理融合のもと新たな社会イノベーションに関す研究を進めています。 設立以来、「205...
人社未来形発信ユニットは京都大学が指定国立大学法人構想で掲げる「人文・社会科学の未来形発信」を実施するために2018年10月に発足しました。 新型コロナウイルスによる「非常事態」が何を意味するのか、国内外の社会状況が慌...