大学院文学研究科 応用哲学・倫理学教育研究センター (CAPE)
応用哲学・倫理学教育研究センター(CAPE)は、京都大学文学研究科附置センターとして2012年4月に誕生しました。応用哲学諸領域に関するさまざまな研究教育事業を実施しています。 現在、生命倫理、環境倫理、情報倫理、研究...
応用哲学・倫理学教育研究センター(CAPE)は、京都大学文学研究科附置センターとして2012年4月に誕生しました。応用哲学諸領域に関するさまざまな研究教育事業を実施しています。 現在、生命倫理、環境倫理、情報倫理、研究...
新型コロナウイルス感染症の世界的流行(パンデミック)は、現代社会に未曾有の危機をもたらしています。それは単に科学や医療のみによって解決できる問題ではなく、哲学・倫理学を始めとした人文社会科学の知を結集し、過去と現在の経...
法政策共同研究センターは,国際法政文献資料センターと法政実務交流センターを発展的に解消・改組し,2021(令和3)年度に設立されました。 現在、人工知能(AI)をはじめ人類社会にとって全く新しい科学技術の開発や未知の感...
高等研究院 ヒト生物学高等研究拠点(ASHIBi)生命倫理・哲学グループでは、世界トップクラスの自然科学系研究機関内に設置されたグループとしての利点を活かし、最前線で科学研究を進める研究者と協働することで、先見的な生命...
iPS細胞研究所上廣倫理研究部門は、(公財)上廣倫理財団の支援により2013年4月1日に開設されました。 新しい科学技術が社会で信頼されながら根づいていくためには、その倫理的課題についても研究し、社会の中で開かれた議論...
こころの未来研究センター上廣倫理財団寄付研究部門では、倫理学、公共政策、医療保健福祉、臨床心理学、伝統知、哲学など多様な専門領域の研究者がさまざまなアプローチで「こころと倫理」に関わる学術研究を行っています。 日本人の...
文学研究科倫理学研究室は1906年の文科大学創設と同時に哲学科の一講座として設置されました。 現在の倫理学研究室における教育研究は、伝統的な倫理学研究に加えて、道徳的言語の論理的分析に関するメタ倫理学的研究、そして応用...
日立京大ラボは2016年に日立製作所と京都大学の共同研究部門として設立されました。 日立の研究者と京都大学の有識者・研究者、学生などが文理融合のもと新たな社会イノベーションに関す研究を進めています。 設立以来、「205...
人社未来形発信ユニットは京都大学が指定国立大学法人構想で掲げる「人文・社会科学の未来形発信」を実施するために2018年10月に発足しました。 新型コロナウイルスによる「非常事態」が何を意味するのか、国内外の社会状況が慌...
宇宙総合学研究ユニット(通称「宇宙ユニット」)は、宇宙に関連する様々な分野の連携と融合による新しい学問分野〈宇宙総合学〉の構築を目指して、2008年に設置された組織です。 人類の宇宙進出が急速に進展しつつある今、それが...