大学院文学研究科 応用哲学・倫理学教育研究センター (CAPE)
応用哲学・倫理学教育研究センター(CAPE)は、京都大学文学研究科附置センターとして2012年4月に誕生しました。応用哲学諸領域に関するさまざまな研究教育事業を実施しています。 現在、生命倫理、環境倫理、情報倫理、研究...
応用哲学・倫理学教育研究センター(CAPE)は、京都大学文学研究科附置センターとして2012年4月に誕生しました。応用哲学諸領域に関するさまざまな研究教育事業を実施しています。 現在、生命倫理、環境倫理、情報倫理、研究...
法政策共同研究センターは,国際法政文献資料センターと法政実務交流センターを発展的に解消・改組し,2021(令和3)年度に設立されました。 現在、人工知能(AI)をはじめ人類社会にとって全く新しい科学技術の開発や未知の感...
経済学研究科の産学共同講座は、民間企業等と京都大学の双方が共同でプロジェクトの拠点を形成することで、イノベーションの創出を図ることを目的としています。 再生可能エネルギー経済学講座は2011年3月に発生した東日本大震災...
地球環境学堂・学舎・三才学林は、2002年4月に、「環境の世紀」と呼ばれる21世紀の始まりにふさわしい新しい大学院として発足しました。現在、理工学・農学・法学・社会学・経済学・人文学など多彩な専門の研究者が在籍し、教育...
総合生存学館は京都大学で最も新しい大学院であり、グローバル問題やユニバーサル問題について、分野横断・文理融合アプローチを用いて解決策を提言するだけでなく、社会実装すべく実践的な研究に取り組んでいます。 総合生存学館では...
21世紀を迎えた現在、世界では環境問題や南北問題など、人類が総力をあげて解決に当たらなければならない多くの問題が出現しています。一方で、東西の冷戦構造の崩壊によって、世界各地で新たな民族主義、地域主義が台頭しつつありま...
日立京大ラボは2016年に日立製作所と京都大学の共同研究部門として設立されました。 日立の研究者と京都大学の有識者・研究者、学生などが文理融合のもと新たな社会イノベーションに関す研究を進めています。 設立以来、「205...
人社未来形発信ユニットは京都大学が指定国立大学法人構想で掲げる「人文・社会科学の未来形発信」を実施するために2018年10月に発足しました。 新型コロナウイルスによる「非常事態」が何を意味するのか、国内外の社会状況が慌...
宇宙総合学研究ユニット(通称「宇宙ユニット」)は、宇宙に関連する様々な分野の連携と融合による新しい学問分野〈宇宙総合学〉の構築を目指して、2008年に設置された組織です。 人類の宇宙進出が急速に進展しつつある今、それが...
大学が地球社会の調和ある共存や持続可能性・SDGsに果たすべき役割について、多様な専門分野から、多世代のメンバーにより検討し、体系化していくことを目指しています。また同時に、構成員や社会を巻き込んで、キャンパスや社会を...