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特別対談「幸せ」を中心に未来社会をデザインする 2050年の社会課題克服へ、大学と企業が果たす役割
情報公開時期 | 2020年2月19日 |
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情報提供元 | 日立製作所 |
解説
今から30年後の2050年、人類はどのような社会に生きているのでしょうか。
「2050年の大学と企業のあり方」をテーマとした共同研究を行っている京都大学と日立製作所。これから予想される社会の変化、未来の社会を見据えた大学と企業のあるべき姿、そして未来の課題克服に向けて大学と企業が協力できることについて、山極壽一先生(京都大学前総長)と東原敏昭会長(対談当時は社長)が膝を交えて語り合います。