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公開時期:2021年11月5日

個と場の共創的Well-Being Symposium 全体の趣旨説明と話題提供 個人の最適化を支える「場の状態」:個と場の共創的Well-beingへ

文化心理学者である、内田由紀子先生(こころの未来研究センター)が代表を務める研究プロジェクト「個人の最適化を支える「場の状態」:個と場の共創的Well-Beingへ」のキックオフシンポジウムの主旨説明と話題提供の公開動...

公開時期:2021年9月19日

オンライン公開講義 “立ち止まって、考える” 仏教学・チベット学・ブータン学 – 仏教哲学にもとづく「こころ」の概念と「良きこころ」のありかた

仏教哲学を専門とする、熊谷誠慈先生(こころの未来研究センター)による講義動画。 科学技術が発展し、人類は物質的な豊かさを享受できるようになった一方、こころの問題が置き去りにされています。新型コロナウィルスは、罹患者の身...

公開時期:2021年9月5日、9月11日

オンライン公開講義 “立ち止まって、考える” 社会学 – 「コロナ」が露わにした現代社会(全2回)

社会学を専門とする、伊藤公雄先生(文学研究科名誉教授)による講義動画。 新型コロナウイルスは、現代世界の脆弱性を露わにさせました。特に日本社会においては、政府の対応のミスも含めて、行政組織の機能不全、医療問題、デジタル...

公開時期:2021年9月4日

オンライン公開講義 “立ち止まって、考える”  社会学「Caring Society ―新型コロナが露呈させたジェンダー問題とケアの危機を超えて(後)

社会学を専門とする、落合恵美子先生(文学研究科)による講義動画。 コロナ禍において、雇用、家庭内の役割における女性の不遇が浮き彫りになりました。また背景には公共サービスが縮小され、それを女性の非正規雇用が支えてきたとい...

公開時期:2021年8月28日-9月25日

オンライン公開講義 “立ち止まって、考える” 哲学 – 「できること」から「できなさ」へ:アフターコロナの人間観(全4回)

哲学者である、出口康夫先生(文学研究科)による連続講義動画(全4回)。 本シリーズのシーズン1で取り上げた「自己」、特に東アジアの伝統的自己観に根ざしつつ出口先生が提唱する「われわれとしての自己」を踏まえ、「われわれ」...

公開時期:2021年8月21日

オンライン公開講義 “立ち止まって、考える” 帝都久利寿氏×出口ユニット長 「開かれたスマート社会へ」

哲学を専門とする、出口康夫先生(文学研究科)とIT企業家・帝都久利寿(Kristopher Tate)氏の対談 新しいインターネット、スマート社会の未来像、またそれが引き起こす可能性のある、様々な形のディストピア(反理...

公開時期:2021年8月15日

オンライン公開講義 “立ち止まって、考える” 倫理学 – パンデミックの倫理学 一年後…

倫理学を専門とする児玉聡先生(文学研究科)による講義動画。 新型コロナウイルス感染症のパンデミックは、世界中で公衆衛生的危機をもたらしました。保健・医療、科学・技術、および法・政策の対応が、医療資源配分の問題や差別・偏...

公開時期:2021年8月14日

オンライン公開講義 “立ち止まって、考える” <特別対談1> 湊長博総長×出口康夫ユニット長 「コロナの医学と老いの医学」

免疫学と老いの医学を専門とする湊長博先生(京都大学総長)と出口康夫先生(文学研究科)の対談。 免疫学の立場から見た新型コロナウイルス感染症やワクチン接種について、さらには「老いとは何か」、「老いを治療するとはいかなるこ...

公開時期:2021年7月30日

オンライン公開講義 “立ち止まって、考える”  社会学「Caring Society ―新型コロナが露呈させたジェンダー問題とケアの危機を超えて(前)

社会学を専門とする、落合恵美子先生(文学研究科)による講義動画。 2020年4月に落合先生は在宅勤務緊急調査を実施。在宅勤務による変化はポジティブな場合とネガティブな場合の両方が見られました。その鍵は、ケア(生命と生活...

公開時期:2021年4月1日

第3回日立京大ラボ・京都大学シンポジウム「好奇心が駆動するBEYOND SMART LIFEの実現に向けて」

2021年2月8日に開催された、第3回日立京大ラボ・京都大学シンポジウム「好奇心が駆動するBEYOND SMART LIFEの実現に向けて」のレポート。 仮想空間と現実空間を連携し、AI等の活用によって最適化をはかる「...